荻窪ホープ整体情報|整体で心も体もリフレッシュ!|荻窪ホープカイロプラクティック★

筋肉痛はなぜ起こる?

2010年09月17日 (金) 12:53
誰しも経験のある筋肉痛。運動をするとなぜ痛くなるのでしょうか。
筋肉痛には2種類あります。

1つは即発性筋痛といって、運動後すぐに起こるものです。筋肉の線維が傷付いたり、疲労物質が溜まることによって起こります。

疲労物質として、乳酸があげられることがありますが、正しくは乳酸と一緒に作られる水素イオンです。水素イオンが増えると、筋肉が酸性に傾き、痛みやだるさ、重さなどを感じるようになります。

もう1つは遅発性筋痛といって、翌日や翌々日に痛みが出ると言うもので、こちらの方が一般的に言われている筋肉痛です。

傷付いた筋肉を修復する際に炎症が起きて、ヒスタミンという物質(血管を拡張するなど)がたくさん作られると、その中に痛みやかゆみを引き起こす物質が含まれているので痛みを感じるというわけです。

そして、筋肉痛が起こると、白血球が集まって活性酸素を作り、細菌を殺したり、傷付いたところをきれいにしたりします。こういった作用によっても痛みが出ます。

筋肉痛が起きたら、運動直後はまず冷やしましょう。そして入浴やストレッチをしてあげましょう。
体内に発生した活性酸素を除去するのに、ビタミンCやビタミンE、ポリフェノールなどの抗酸化物質を摂るのも非常に有効です。
筋肉痛

トレーニングをして、必ず筋肉痛が来ないとダメなんじゃないかと考えてしまいがちですが、そんなことはありません。
久々の運動だったり、慣れない動きだったり、急激に動かしすぎた場合などに起こるものですので、毎回筋肉痛が起こるまで追い込む必要はないんです。

もし痛みがしつこい場合などはぜひ当院にご相談下さい。

適切に無理のない運動をこころがけましょう

荻窪整体情報カテゴリ

RSS カレンダー

RSS 2.0